【重要なお知らせ】通信障害についてのお詫び 2018/5/31(木) 1時56分~2時27分
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。
下記のとおり、通信障害の発生により、当社ホームページが閲覧出来ない状況にありました。
現在は復旧しております。
お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。
謹んでお詫び申し上げます。
記
(発生日時)
2018年5月31日(木)1時56分 頃 ~ 2018年5月31日(木)2時27分 頃
※ 現在は、復旧しております。
レンタル用品 国内最大級の品揃え・創業50年の確かな実績
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。
下記のとおり、通信障害の発生により、当社ホームページが閲覧出来ない状況にありました。
現在は復旧しております。
お客様には、大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。
謹んでお詫び申し上げます。
記
(発生日時)
2018年5月31日(木)1時56分 頃 ~ 2018年5月31日(木)2時27分 頃
※ 現在は、復旧しております。
5月21日(月)京都産業大学経営学部「環境マネジメント論A」の授業において、
当社代表の中塚が「未来の循環型社会に必要な仕事~レンタルとシェアリングの融合にみる共有型社会」
と題した講演を行いました。
昨年12月に続き2回目となる今回の講演でも、3・4年生を対象にレンタル・シェアリング業界が時代とともにどの様な変化・拡大を遂げているのか、未来の循環型社会の必要性や、エイトレントの事業内容についてご紹介いたしました。
レンタル・シェアリング業界に接点をもつ機会が少なく、初めて知ったという学生も多数いらっしゃいましたが、『ひとりでも多くの学生にこの業界を知っていただき、将来就職を考える時が来た時、1つでも多くの選択肢の中から、就きたい仕事を積極的に考えて欲しい』という思いで今後もこのような活動を行って参ります。


京都産業大学 CAMPUSFLASH に講演の内容が掲載されました
2025年に開催予定の国際博覧会を当社の創業地でもある大阪に誘致する活動に賛同し、2025日本万国博覧会誘致にオフィシャルサポーターとして参画いたしました。
当社は創業より、総合物品レンタルを主業として4R(Rental,Reduce, Reuse, Recycle)を通じた社会貢献に取り組んで参りました。
この度、国内における中古品流通の安全性、合法性の維持・向上に取り組む同団体に加盟する事で、4Rの更なる浸透、循環型社会の形成への取り組みを強化して参ります。
一般社団法人日本リユース機構のホームページはこちら
■メディア:テレビ東京
■タイトル:宮本から君へ
■公開日:2018年4月6日(金)
■提 供:平机、書庫、ロッカー、白板、コピーFAX複合機 など
■備 考:エンドロール当社ロゴタイアップ
ストーリー (オフィシャルサイトより)
文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、未熟で営業スマイルひとつできず、自分が社会で生きていく意味を悩んでいた。そんな宮本は通勤途中、駅のホームで一目ぼれしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子(華村あすか)に声をかけるタイミングをうかがっていた。甲田は、宮本 の同期である田島薫(柄本時生)が「次元が違う」と言うほどの美人。意を決して、宮本は駅のホームで甲田に声をかける…。
出演者
池松壮亮、柄本時生、星田英利、華村あすか、新名基浩、古舘寛治、高橋和也、浅香航大、酒井敏也、
蒼井優、松山ケンイチ、他
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
12月25日にホームページをリニューアルオープンいたしましたのでお知らせ致します。
リニューアルサイト:https://eightrent.eeeeegao.com
これを機に更なるサービスの向上に努めて参ります。
誠に勝手ながら2017年12月28日(木)~2018年1月3日(水)は年末・年始休業とさせていただきます。
通常営業は2018年1月4日(木)からとなります。
2017年12月28日(木)~2018年1月3日(水)のお問い合わせにつきましては、
2018年1月4日(木)に回答させていただきます。宜しくお願い申し上げます。
■メディア :読売テレビ
■タイトル :かんさい情報ネット ten.
■オンエア :2017年9月28日(木)15:50~17:53
■概 要 :当社の選挙用備品のレンタルサービスについて取り上げられました。
■新聞社:読売新聞
■掲載日:2017年9月26日 (夕刊)
■概 要:当社の選挙用備品レンタルサービスに関する記事が掲載されました。
■記 事:20170926_読売新聞
■メディア:AppleTown10月号
■取 材 :アパグループ
■発行日 :2017年9月5日
■掲載面 :スーパー企業最前線Vol.169
所有する時代から、シェアする時代へ。
循環型社会に貢献するレンタルサービスを提供。
■内 容 :
(以下掲載本文)
所有する時代から、シェアする時代へ。
循環型社会に貢献するレンタルサービスを提供。
量消費の時代が終焉を迎え、各企業は循環型社会を目指したビジネススキームへと転換を余儀なくされている。そんな時勢を追い風に、注目を集めている業界の一つにレンタル・シェアリングサービスがある。関西を発祥とするエイトレントのレンタルサービスも、私たちの暮らしの意外なところで社会に貢献している。オフィス、選挙関連、不動産関連、お祭りや屋外ライブ、万博など、あらゆるシーンで利用されている同社の幅広いサービス内容について、代表取締役の中塚克敏さんに話を伺った。
リユースの概念がなかった時代 大量消費社会に対し抱いた危機感
現在の中塚社長は二代目となる。創業者である父親は、もともと街の電気屋を営んでいたという。 「電気屋だった父の転機となったのが、カラーテレビの登場です。発売間もないカレーテレビはとても高価でしたが、ほどなくして現在の天皇・皇后のご成婚があり、その模様をカラーで観たいという富裕層が、カラーテレビを買い求めたんですね。父もそういったご家庭にカラーテレビを設置しに行っていたのですが、もともと置いてあった白黒テレビを持って帰るように言われることが多かったようです。当時はまだ白黒テレビさえ持っていない家庭も多かったので捨てる訳にもいかず、かといって古物を再利用するという概念もまだなかった時代ですから、山積みの白黒テレビをどうしたものかと考えていたそうです。そこで彼が閃いたのが、病院にテレビを置いて、入院患者に観てもらえれば、心も休まるのではないかということでした。そして病院側を説得して、百円を入れたら十五分観られるというコインタイマーを付けたテレビを病室に置いてもらうことになったのです。すると、もともと原価がゼロみたいなものでありながら、収入を得ることができたんですね。当時はまだ大量消費の時代でしたが、そのことをきっかけとして再利用ということに将来性を見出した父は、電気店を売却して、八人の有志とともに当社(当時:関西エイト株式会社)を立ち上げました。このときの八人が、社名の『エイト』の起源でもあります」
家電や家具といった備品ではなく その機能を提供するという発想
「大きく成長するきっかけとなったのが、大阪万博の翌年に行われた中国博でした。実は大阪万博に備えて購入した品物の数々があったのですが、このイベントでレンタルの受注をいただき、その後も東京でレンタルされ、大阪万博での損失をペイすることができたのです。その後もイベントを通じて事業システムを徐々に確立し、現在の当社の形が出来上がりました。 その後、東京進出を果たしたのですが、その頃の東京は建設ラッシュだったため、ゼネコンさんの仮設ハウス内の備品をレンタルで提供することをご提案させていただきました。こちらは、現在でも当社の柱の一つとなっています。
その後、今度は茨城でつくば万博が開催されました。このとき、およそ千五百人というコンパニオンさんのための宿舎が用意されたので、その宿舎の備品をぜひ私たちにレンタルさせて欲しいとお願いしてご提供させていただきました。ベッドや洗濯機など、生活に必要となるものをすべて貸し出したのですが、当然終われば全て返却されます。千五百人分の生活備品が一挙に戻ってきて、さてこれをどうしようかと考えた結果、大学生や単身赴任の会社員のためにセットで貸し出そうということになりました。これもまた、現在に続くビジネスモデルとなっています。今後はさらに進化させ、大手家電量販店や家具メーカーと連携した新しいセットレンタルを企画中です。また法人だけでなく個人でもセットレンタルしやすくするノウハウも模索中です。
こういったセットレンタルは、数が多くなればなるほど、日頃のメンテナンスが大変になります。そもそも、備品そのものをレンタルしているという発想ではありません。しっかりメンテナンスされた備品の機能をお貸ししているのです。ですから当社は厳密にいえば、機能貸しのサービス会社としての認識があります」
避雷ドームⓇ 、選挙カー…… 意外なシーンに提供されているサービス
日常のシーンに目を向けると、意外にもいたるところにエイトレント提供のレンタル品があるという。具体的な事例を伺った。 「例えば、マンションのモデルルーム内のコーディネートされた家具ですね。コーディネートはデベロッパーさん指定によるプロのコーディネーターが担当し、私たちはあくまでもインテリアの備品や調度品をレンタルさせていただいてます。もともとはデベロッパーさんが自社で管理されていたようですが、実はこういった備品の管理はとても難しい側面があるのです。当社はプロとしてしっかり管理していますが、管理料はいただいておりません。
他にオススメしているのが、避雷ドームⓇ のレンタルです。日本の法律では、二十メートル以上の建物には避雷針を付けなければいけないルールがあります。避雷針に雷を落として地下へ逃がすという仕組みなのですが、実は避雷針そのもので落雷を捕捉できていないどころか、却って近くに誘雷させているという問題がありました。そんな避雷針の発想を転換し、そもそも雷を落とさないという目的でヨーロッパで開発されたのが、避雷ドームⓇ です。当社はその国内唯一のレンタル正規代理店となっています。ここ数年、夏の落雷被害対策として屋外でのイベント・コンサートに数多く導入いただいています。最近では公共施設への設置をご検討いただけるケースも増えてきていて、少しづつですが認知されてきていると実感しています。
事務所のパーテーションなども、女性でも手軽にレイアウト変更ができる製品を独自に開発しました。従来のパーテーションは、移動が容易でなく、業者に頼むと結構高い費用がかかっていました、しかし当社のものを利用いただければ、コストを掛けずに楽にレイアウト変更が可能になります。
他にも、選挙カーや避難所のための防災グッズ、確定申告の会場など、世の中の意外なところで私たちのレンタル品が活躍しています。
今後は、これまでに培ってきた経験と強みを活かしながら、地球資源の共有(シェア)有効利用にさらに貢献していこうと考えているので、ぜひご期待ください」
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。
上海八蓮綜合物品租賃有限公司 蘇州分公司は、平成29年9月1日(金)より下記に移転いたしました。
今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。
蘇州分公司
新住所 江蘇省蘇州市蘇州高新区泰山路689号2号楼4階
(※電話番号・FAX番号は下記のとおり変更ございません)
電話番号 86-512-6807-7876
FAX番号 86-512-6807-7875
誠に勝手ながら、8月11日(金)~8月15日(火)までの期間を夏季休業とさせて頂きます。
通常営業は、8月16日(水)からとなります。
宜しく御願い申し上げます。
夏季休業期間中の当社ホームページからのお問い合わせの返答は、
8月16日(水)からとなりますので、宜しくお願い申し上げます。
緊急の場合は、当社の営業にお知らせください。
■新聞社:全国賃貸住宅新聞
■掲載日:2017年7月10日
■概 要:当社のレンタルサービスに関する記事が掲載されました。
■記 事:20170710_全国賃貸住宅新聞
当社が会員として所属するダイヤモンド経営者倶楽部より、
在籍10年を記念し「永年会員表彰式」にて表彰いただきました。
【ダイヤモンド経営者倶楽部とは】
ダイヤモンド経営者倶楽部は日本経済の活性化に貢献する趣旨のもと、次世代産業の中核を担う中堅・ベンチャー企業経営者の方々の多面的支援を目的として設立。
ダイヤモンド社の80周年プロジェクトして1993年に創設されました。
現在の会員企業数は570社。
成長意欲の高い魅力的な経営者が集まる“場”をご提供する、日本有数の経営者倶楽部として高い評価をいただいています。
50年以上の経験とノウハウで利用シーンに合った最適なレンタルサービスをご提供いたします。
HPに掲載の無い商品も多数取り扱っています。お探しの商品が見つからない場合もお気軽にお問合せください。
官公庁や国際競技大会、民間企業など 様々な業界業種の納入実績があります。 どんなご用件でも安心してご相談ください。
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